インサイド・サケ · 蔵のマスタークラス 10月9日・10日 — 各回15名

金鯱 1873

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金鯱 1873

  • 純米生原酒
  • 生 · 火入れなし

金の鯱。金鯱1873は、槽から出たそのままの酒です。生、原酒、無濾過。タンクとグラスのあいだに何も挟みません。

爽やかで密度があり、力強い。米の香りがはっきりと立ち、旨みは細やか、麹の香りもよく乗ります。熟した洋梨、干しりんご、レモンの皮、わずかにマジパン。香りには生クリームとヨーグルト、アーモンドと胡桃。

口中はクリーミーで丸く、均整がとれています。酸は細く、ナッツのほろ苦さがわずかに残る。骨格と密度でいえば、個性のある白ワインに近い酒です。ピエモンテのアルボリオ米、精米歩合90%、ウィーンの湧水、日本酒度 −3.5。

750
16.5
90
生酒
原酒
無濾過

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力強く厚みのある純米無濾過生原酒。熟したバナナ、バナナブレッド、蒸した米、クリーム、バニラヨーグルトの香りがはっきりと立ちます。口当たりはクリーミーで旨みに富み、中程度の甘みに瑞々しい酸と力のある味わいが重なり、胡椒と乳酸のニュアンスを残して終わります。幅と奥行き、勢いを備えた個性的な酒で、食卓での力も十分です。

原料:

  • ピエモンテ産アルボリオ米、精米歩合90%
  • ウィーン高地泉水道の水 – 中硬度、鉄分はきわめて少ない
  • 自家製の麹(Aspergillus oryzae)、麹室で二日かけて育てたもの
  • 清酒酵母 – ほかには何も加えません

爽やかで密度があり、力強い。熟した洋梨、干しりんご、レモンの皮、わずかなマジパン。その下にアーモンド、胡桃、クリーム、ヨーグルト。口中はクリーミーで丸く、細い酸とナッツのほろ苦さ。日本酒度 −3.5、辛口に振り切らず、ほのかな甘みが残ります。無濾過のため、軽い濁りは自然なものです。

原材料: 水、米、麹(Aspergillus oryzae)、酵母。アルコール分16.5%。750 ml。ヴィーガン対応。酒類です。

5–10 °C、白ワイングラスで。あるいは40 °C ほどのぬる燗で。グラスの中で開かせてください。米の甘みは、ひと口目の少しあとに来ます。

生酒です。お持ち帰りの道中も含め、常に冷蔵で。開栓後は数日以内にお召し上がりください。

冷暗所に立てて保管してください。開栓後は冷蔵し、酸化を避けてお早めに。

酒類です。18歳以上の方にのみ販売しています。適量をお楽しみください。

味わい

  • 熟した洋梨、干しりんご
  • レモンの皮、マジパン
  • アーモンド、胡桃、クリーム
  • 細やかな旨み

性格

  • 原酒
  • 無濾過
  • 日本酒度 −3.5

規格

  • 750 ml · 16.5%
  • 5–10 °C、または40 °C の燗
  • 白ワイングラス
  • 要冷蔵
金鯱 1873

槽から出たままの酒

生。多くの酒は二度火入れして安定させますが、金鯱は一度もしません。タンクの新しさがそのまま瓶の中にあり、だからこそ冷蔵庫が住処になります。

原酒

原酒。搾ったあとは何も加えません。アルコール分16.5%、発酵そのままの強さと重み。蔵人が利いているのと同じ酒です。

無濾過

無濾過。活性炭を通さないので、色も質感も角も残ります。グラスのかすかな濁りは欠点ではなく、狙いです。

米、水、麹 – そしてウィーン

ピエモンテ産アルボリオ米、精米歩合90%。ここまで削らないのは意図してのことです。米の性格を磨き落とさず、そのまま盃に残すためです。

ニーダーエスターライヒとシュタイアーマルクから自然流下で届くウィーンの湧水。硬度は中程度、鉄分はきわめて少なく、日本の銘醸地の水にヨーロッパでもっとも近い水です。

名前

金鯱は、城の屋根の上で火を退ける金の鯱。年号は1873年、ウィーン万国博覧会の年です。この街で初めて酒が披露された年であり、ここで誰かが酒を醸すまでには、そこからさらに百五十年かかりました。

楽しみ方

冷やして若いうちに、白ワイングラスで。密度と細い酸が、個性のある白ワインのように酒を支えます。脂や塩気のあるものとよく合います。牡蠣、ハードチーズ、焼き魚。40 °C ほどのぬる燗にも耐え、米の甘みが前に出てナッツの含みが和らぎます。

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約束していること

よくあるご質問

生原酒について

火入れも加水もしていません。搾ったそのままの度数で瓶詰めしています。

01

精米歩合90%とは?

削るのは一割だけ、ということです。多くの酒はもっと磨きますが、当蔵は意図してほとんど削りません。求めている味が、その部分にあるからです。

02

少し濁っているのはなぜ?

活性炭濾過をしていないためです。濁りは細かい米の粒子と酵母で、質感と味そのもの。注ぐ前に瓶をそっと一度回してください。

03

保管方法は?

常に冷蔵、立てて、光を避けて。生酒は常温では変化し続けます。

04

冷やか燗か

どちらもどうぞ。5–10 °C なら爽やかで張りがあり、40 °C 前後なら米の甘みが開きます。その間はお好みで。

05

本当にウィーンで造っているのですか?

蒸し、麹、発酵、搾り、瓶詰め。すべての工程をウィーンの蔵で手作業で行っています。

06